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Webデザイナーの募集

先月は現在携わる会社でWebデザイナーを募集しました。
約2週間ほどで約40名の応募がありました。
その主な内訳で気になったのは以下です。

  • 別分野の経歴でWebデザインに挑戦したい
  • 前職はアパレルや旅行業界でコロナ倒産のため、転職
  • 50代後半の男性
  • 職業訓練で3か月習い、応募

この40名の中で書類選考の段階では通過したのは1割程度。
やはり少しでも経験のある方でないと実務は難しいです。
少ない候補者の中で、履歴書の書き方に問題があったり、転職回数が多すぎな方は避けました。
書類選考後、面接に進んだ方は2名。
当初は2名の募集でしたが採用となったのは1名です。
どちらも実務経験が多少あり、問題はなかったのですが面接でのお話の中で矛盾点がいくつか出た方は不採用となりました。

職業訓練校でWebデザインを習った

また職業訓練校ですが、中途採用はどこも実務経験を求められてしまいますので、学校で習ったばかりでは就職は厳しいかと思われます。
特に今回募集したのはネットショップのページ作りができる人。
やはり楽天市場やYahoo!ショッピング、アマゾンなど各モールの特徴等が分かっている人でないとモールごとに一から教えなくてはなりませんので、どうしても経験者を望むというところです。
デザイン会社への就職もありますが、こちらはさらに厳しいでしょう。
高度なデザイン性を技術を求められるので専門学校などを出られた方が有利となります。

実務経験を積む

そこでおすすめなのが、まずはパートや派遣、アルバイトなどで1年ほど実務経験を作ることです。
楽天やアマゾン、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトのページを作ってきました、と履歴書で書けるようになれば就職率もUPすると思います。
中小企業の通販業界のWebデザイナーはプロ―モーション力も求められますので、そこでの売上実績など数字を明記するの職務経歴書で加点となると思います。
さらにカメラが使えて画像の加工、バナー制作、メルマガ配信など大手企業は細分化されていますが、会社の規模が小さくなればどうしても任される業務の幅も広がります。
最悪は受注処理や発送業務まで、ということもあります。

一言でWebデザイナーと言っても就職先によって求められる業務内容やレベルが異なりますので、自分はコーディングをメインにするのかデザインをメインにしていくのかをまずは決めた方が良いと思います。

hobnob

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